| 故事・ことわざ |
| 『秋樽は音が高い』 あきだるはおとがたかい |
| 『商い三年』 あきないさんねん |
| 『商い上手の仕入れ下手』 あきないじょうずのしいれべた |
| 『商いは牛の涎』 あきないはうしのよだれ |
| 『商いは数でこなせ』 あきないはかずでこなせ |
| 『商いは門々』 あきないはかどかど |
| 『商いは本にあり』 あきないはもとにあり |
| 『秋茄子嫁に食わすな』 あきなすびよめにくわすな |
| 『秋になればほいと腹になる』 あきになればほいとはらになる |
| 『秋の雨が降れば猫の顔が三尺になる』 あきのあめがふればねこのかおがさんじゃくになる |
| 『秋の入り日と年寄りはだんだん落ち目が早くなる』 あきのいりひととしよりはだんだんおちめがはやくなる |
| 『秋の扇』 あきのおおぎ |
| 『秋の鹿は笛による』 あきのしかはふえによる |
| 『秋の空は七度半変わる』 あきのそらはななたびはんかわる |
| 『秋の日と娘の子はくれぬようでくれる』 あきのひとむすめのこはくれぬようでくれる |
| 『秋の日は釣瓶落とし』 あきのひはつるべおとし |
| 『秋葉山から火事』 あきばさんからかじ |
| 『秋の夕焼け鎌を研げ秋の朝照り隣に行くな』 あきのゆうやけかまをとげ あきのあさでりとなりにいくな |
| 『秋日和半作』 あきびよりはんさく |