| 故事・ことわざ |
| 『青二才』あおにさい |
| 『青は藍より出でて藍より青し』あおはあいよりいでてあいよりあおし |
| 『青葉は目の薬』あおばはめのくすり |
| 『青表紙を叩いた者にはかなわぬ』あおびょうしをたたいたものにはかなわぬ |
| 『赤いは酒の咎』あかいはさけのとが |
| 『足掻きがとれない』あがきがとれない |
| 『あかぎれ大将にひび大将』あかぎれたいしょうにひびたいしょう |
| 『赤子のうちは七国七里の者に似る』あかごのうちはななくにななさとのものににる |
| 『赤子の手を捻るよう』あかごのてをひねるよう |
| 『赤子は泣き泣き育つ』あかごはなきなきそだつ |
| 『赤子を裸にしたよう』あかごをはだかにしたよう |
| 『垢で死んだ者はない』あかでしんだものはない |
| 『赤の他人』あかのたにん |
| 『垢も身のうち』あかもみのうち |
| 『明かるけりゃ月夜だと思う』あかるけりゃつきだとおもう |
| 『秋荒れ半作』あきあれはんさく |
| 『秋風が立つ』あきかぜがたつ |
| 『秋風が吹く』あきかぜがふく |
| 『秋風と夫婦げんかは日が入りゃ止む』あきかぜとふうふげんかはひがはいりゃやむ |
| 『秋財布に春袋』あきざいふにはるぶくろ |