| 故事・ことわざ |
| 『当たる罰は薦着ても当たる』 あたるばちはこもきてもあたる |
| 『当たるも八卦 当たらぬも八卦』 あたるもはっけあたらぬもはっけ |
| 『仇を恩で報ずる』 あだをおんでほうずる |
| 『あちらを立てればこちらが立たぬ』 あちらをたてればこちらがたたぬ |
| 『悪貨は良貨を駆逐する』 あっかはりょうかをくちくする |
| 『圧巻』 あっかん |
| 『暑さも寒さも彼岸まで』 あつさもさむさもひがんまで |
| 『暑さ忘れれば陰忘れる』 あつさわすれればかげわすれる |
| 『会った時は傘を脱げ』 あったときはかさをぬげ |
| 『有っても苦労 無くても苦労』 あってもくろうなくてもくろう |
| 『あったら口に風邪を引かす』 あったらくちにかぜをひかす |
| 『あって地獄なくて極楽』あってじごくなくてごくらく |
| 『羮に懲りて膾を吹く』 あつものにこりてなますをふく |
| 『当て事と越中褌は向こうから外れる』 あてごととえっちゅうふんどしはむこうからはずれる |
| 『後足で砂をかける』 あとあしですなをかける |
| 『後から剥げる正月言葉』 あとからはげるしょうがつことば |
| 『後の雁が先になる』 あとのかりがさきになる |
| 『後の喧嘩先でする』 あとのけんかさきでする |
| 『後の祭り』 あとのまつり |