| 故事・ことわざ |
| 『足下の明るいうち』あしもとのあかるいうち |
| 『足下を見てつけあがる』あしもとをみてつけあがる |
| 『足を洗う』あしをあらう |
| 『足を出す』あしをだす |
| 『阿闍梨死して事欠かず』あじゃりししてことかかず |
| 『網代の魚』あじろのさかな |
| 『足を引っ張る』あしをひっぱる |
| 『明日ありと思う心の仇桜』あすありとおもうこころのあだざくら |
| 『飛鳥川の淵瀬』あすかがわのふちせ |
| 『預かり物は半分の主』あずかりものははんぶんのぬし |
| 『小豆の豆腐』あずきのとうふ |
| 『小豆は馬鹿に煮らせろ』あずきはばかににさせろ |
| 『明日食う塩辛に今日から水を飲む』あすくうしおからにきょうからみずをのむ |
| 『明日のことを言えば鬼が笑う』あすのことをいえばおにがわらう |
| 『明日知らぬ世』あすしらぬよ |
| 『明日のことは明日案じよ』あすのことはあすあんじよ |
| 『明日の百より今日の五十』あすのひゃくよりきょうのごじゅう |
| 『東男に京女』あずまおとこにきょうおんな |
| 『畦から行くも田から行くも同じ』あぜからいくもたからいくもおなじ |
| 『遊びに師なし』あそびにしなし |