故事・ことわざ『う』
故事・ことわざ 『う』002
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【あ行】故事・ことわざ
あ
ああ〜あい
あい〜あお
あお〜あき
あき〜あき
あき〜あく
あく〜あご
あご〜あさ
あさ〜あし
あし〜あそ
あた〜あた
あた〜あと
あと〜あぶ
あぶ〜あみ
あみ〜あや
あや〜あわ
あわ〜あん
い
い〜いえ
いが〜いし
いし〜いし
いし〜いた
いち〜いち
いち〜いち
いち〜いっ
いっ〜いっ
いっ〜いと
いな〜いは
いへ〜いろ
いろ〜いん
いん〜いん
う
うい〜うき
うき〜うし
うし〜うた
うた〜うな
うぬ〜うま
うみ〜うる
うれ〜うん
え
え〜えど
お
故事・ことわざ辞典 あ行−【う】その2
故事・ことわざ
『
浮き川竹
』 うきかわたけ
『
浮き沈み七度
』 うきしずみななたび
『
浮奇晴好
』 うきせいこう
『
憂き身をやつす
』 うきみをやつす
『
浮き世は衣装七分
』 うきよはいしょうしちぶ
『
浮き世は回り持
ち』 うきよはまわりもち
『
浮き世は夢
』 うきよはゆめ
『
浮き夜渡らば豆腐で渡れ
』 うきよわたらばとうふでわたれ
『
鶯鳴かせたこともある
』 うぐいすなかせたこともある
『
鶯の谷渡り
』 うぐいすのたにわたり
『
有卦に入る
』 うけにいる
『
烏合の衆
』 うごうのしゅう
『
右顧左眄
』 うこさべん
『
雨後の竹の子
』 うごのたけのこ
『
兎も七日なぶれば噛みつく
』 うさぎもなぬかなぶればかみつく
『
牛に対して琴を弾ず
』 うしにたいしてことをだんず
『
牛に引かれて善光寺参り
』 うしにひかれてぜんこうじまいり
『
牛の歩み
』 うしのあゆみ
『
牛の尾は長きがよく客の尻は短い通い
』 うしのおはながきがよくきゃくのしりはみじかいがよい
『
牛の角を蜂が刺す
』 うしのつのをはちがさす
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