『鶯鳴かせたこともある』

うぐいすなかせたこともある

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【故事・ことわざ辞典】

『鶯鳴かせたこともある』
うぐいすなかせたこともある


意味:

今でこそ年老いてしまってみる陰もないが、若い頃にはこれでも、梅が鶯を枝にとめて鳴かせるように、若い男たちにもてはやされ、ちやほやされたこともあったということ。


注釈:

梅を若く美しい女性に、鶯を女性に言い寄る若い男にたとえた形容。


類句:


英語:

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