磯釣り

伊豆の真鶴で豪快?に磯釣り

海が大好き!海遊び・趣味・ペット・健康のサイト


磯釣り

真鶴の磯でメジナや黒鯛

海釣りや海釣りは飽きない。何か得体の知れない魔力が海に潜んでいるようなのでやめられない。」という共に誘われ真鶴の海へ。磯釣りで狙うはメジナや黒鯛だが持参の大きなクーラーボックスは獲物をでいっぱいになったのか。

スポンサードリンク
真鶴の中磯で磯釣り、果たしてクーラーボックスは魚でいっぱい?


天気の知識

波で磯にいた釣り人がさらわれて行方不明になることがある。

危険な波が起こりそうな状況の時には気象庁から波浪注意報や波浪警報が出し注意を呼びかける。

但し、この警報は磯や海岸ではなくもっと沖合の海面のことを述べている。
波は地形の変化によっても違うので実際の波打ち際で感じる波の高さとズレがある時があるが注意することが必要です。

具体的にはその場所のことをよく知っている地元の人に聞くのが良いかも知れない。

普段波の静かな東京湾等は低い波でも大きく感じるし、冬場の大荒れを経験する日本海側の地域や荒波が直接打ち寄せる高知や和歌山などは少しくらいの波では驚かないようだ。

因みに波浪注意報は東京湾の1.5m以上、相模湾は2.5m以上で、波浪警報はそれぞれ3mと5mになっている。

◇磯釣りとは、

海岸の岩礁や沖に点在する岩礁で竿を使って行う釣りです。

◇気象条件の厳しい磯の釣りは、

足場の悪さも重なって事故にあう確率が高いので、
事前の安全対策に充分注意をして楽しんでください。

◇磯釣りをする時スタイルは、ライフジャケットと滑りにくいブーツで決めしょう。

◇酒を飲んで大声はマナー違反。

◇対象魚は、
・イシダイ
・メジナ
・黒鯛
・イサキ
・ウミタナゴ
・スズキなど

◇潮の流れがある場所が最適で、
コマセを撒いて釣ることが多い。



 Menu

TOPページ


【釣りのページ】

ハゼ釣り
レンタルの手こぎボート釣り


堤防釣り
稲取で入れ食いの五目釣り


投げ釣り
湘南のカレイ釣り


磯釣り
真鶴にて

テトラの愛嬌者
カサゴの探り釣り


海釣り公園
若洲海浜公園


プライベート海岸
投げ釣りと優雅な堤防


仕立て船でハゼ釣り
両手に花の男は


ルアーフィッシング
東京湾奥の運河で



【船のページ】

カーフェリーで船旅
苫小牧までの乗船記


プレジャーボート
免許を取って船長


船の免許
試験に合格した


小型船舶免許
過去問題を教えよう



【海遊びのページ】

伊豆の海水浴
ガラスのない水族館


潮干狩り
ゴロタ場の天然アサリ


式根島
ウツボにリベンジー


観光バス旅行
地引き網


庭先の露天風呂
保田の秘密基地


台風の熊野灘
紀州の美女と海水浴


サーフィンに挑戦
初体験でも乗れる方法


海が一望のキャンプ場
4家族で西伊豆へ



【ペットのページ】

福呼ぶ銭亀 たからちゃん
亀が同居の生活


逞しい銭亀 かぐらちゃん
座敷亀の条件はやさしさと愛嬌


亀グッズ
 コレクション紹介


淡水熱帯魚の王様
やっかいなディスカス


熱帯魚
エンゼルフィッシュの飼育


工作とペットの死
手作り犬小屋と愛犬の話



【趣味・健康のページ】

地形模型作り
東京湾と湘南の海底地形模型


胃潰瘍で吐血
仕事のストレスは事実か


へぼゴルフ
HC23を脱出する為に


スキーヤーオンリー
日帰りスキー場で楽しむ


スポーツ吹き矢
小学生相手に本気勝負


眼科で白内障と診断
手術は遊べる元気なうちに(1/2/3)


ストレス解消
花粉症に海洋療法


ヨガにはまる
プールにも相乗効果


減量作戦
パワーウオーキング




プロフィール


 リンク集



 頭上の空は身が引き締まるような引き込まれそう青い。

冷たい空気さえも飲み込んでしまう真冬から幾分空気がゆるんだ長野のスキー場から昨夜遅く戻って来た。

翌日、春スキーの疲れをもみほぐす為に行ったマッサージから帰ってくると、Kさんから電話があったという。

Kは学生時代からの遊び仲間で今は勤め先の釣り同好会の幹事をやっているはずだ。

「おい、釣りもやっているか、お前は相変わらず小物釣りばかりの海遊びばかりやっているんだろう。」


  磯には得体の知れない魔力が

            

「来週伊豆の真鶴方面に磯釣りに行く、連れってやるゾ!迎えに行く。」

私は磯釣りは面倒という気がして滅多に行かない。

どうも陸伝いに行ける地磯にしても、荒波に洗われている荒磯で体力勝負の大物ねらい。

晴れて海風が優しく頬をなぜるような気持ちいい空の下で頭脳プレーをする喜び。

足場の悪い狭い所で時間を忘れるような厳しい対決釣りに勝った後の満足感に浸る。

それでも特別な理由はないが、何でかあまり行っていない。

磯釣りによく行くというKなどは、「男は磯釣りをやらねば、磯釣りは飽きない。

通っても通っても、何か得体の知れない魔力が海に潜んでいるようなのでやめられない。」という。

確かに堤防や砂浜での投げ釣りにしても、船頭次第の船釣りと較べても、頭も身体も使うのでおもしろいのは確かだろう。

たぶん海の怖さを直接間近に感じるからではないだろうか。

山に行ったり海に行ったり、なんと忙しいこと、このくらい一生懸命稼いでくれればね、などと半分あきれた妻と娘の言葉に、どうしょうかな?と一瞬考えた。

が久しくあっていないし、この機会にもっと勉強させてもらって、楽しみを増やすか。

釣り道具も彼の方が用意してくれる、ということで喜んで同行させてもらうことになった。

大体、磯釣りのビギナーとしては、彼のようなベテランに教えてもらった方が進歩が早いし、安全だし、よく釣れるのだ。

早朝まだ明けやらぬ真っ暗な中、もっともこの季節では6時になってもまだ暗いが、5時にごっつい4W車で迎えに来た。

それにしても磯釣り師達は場所取りに対してはみんな競争心をむき出しにするようだ。

彼の選択した場所は、岬の突端の中磯といって荒い波が直接ぶつからない比較的穏やかになった所だった。

まあ私のような慣れてない者にはちょうど安全な磯場なのかもしれない。

ライフジャッケトを初め、磯釣り用の道具1式を車から引き出し、磯場に下っていった。

普段から滑り止めの付いた靴を履いているので難なく磯に到着した。

2人で結構な重さの荷物を波のかからない岩横の平坦な場所にひとまとめに置くと、彼は釣り座を構える所を捜すと言ってちょっとした高見に上って行った。

海面の様子や波の流れ具合を観察しているようだ。


  磯での釣り準備

私はその間、バケツに潮を汲み、バッカンの集魚材の入ったコマセ用のオキアミに少しずつ潮水を加えてよくかき混ぜる。

コマセは多少粘りけが出るまで混ぜた方がいいという。

Kに指示された磯際に出来上がったばかりのコマセを撒くと、彼は潮の流れ具合をじっとみている。

そのあたりがいいだろうと言うまで3カ所ばかり同じ動作を繰り返した。

釣り座は決定した。

磯釣りは、竿を振り込む場所が一番肝心なのだという。

私にも大物を釣らせてやろうという気遣いを感じる。

今日の獲物は、メジナか黒鯛かウミタナゴを狙うとのこと。

借り物の竿は、黒鯛釣り用らしく、5.3mで中型のスピニングリールに4号の道糸が巻いてある。

円錐形の中通しウキと2.5号〜3号のハリスに6号のハリがついたものがいくつか準備されていた。

道具立ても堤防や砂浜の釣りに較べ、どれもがしっかりしている。

彼は玉網や仕掛けの準備中にもひっきりなしにコマセを撒き、獲物をおびき寄せている。
仕掛けを投入するまで20分程、最後は足元の海中にコマセをひと打ち、いよいよ磯釣りのスタートです。

コマセはほぼ決まった一点に打ち、寄せ場を作らないと釣果が落ちるということなので、私も同じにようにした。

ハリ先のオキアミの餌はいったん海底まで落とし、根回りをゆっくり探っていれば、そのうちヒットするだろう。

あまり竿先は動かさない方が良い。

初心者だから、あわせが難しいのでリールドラッグをゆるめに調整した方がばれなくていいよ、と教わった。

それにしてもコマセ打ちが頻繁で忙しい。


 Kにメジナがヒット!

根下に潜られないように竿先を操作しながら、大きくたわんだ竿をタメ込んではリールに糸を巻き取り、タメ込んでは巻き取りの数分後、見事なメジナが姿を現した。

メジナ釣りは「理論の釣り」といわれておりなかなか難しい釣りと聞いていたが、あっけなくメジナが掛かってきたのは驚いた。

私はタモを突き出し、あばれる獲物をすくい取った。

30pもあろうメジナをめでたく御用。

ここに運んでくる時は、こんなでかい重いクーラーボックスが果たして必要なのかといぶかっていたが実際取り込んだメジナを見れば納得です。

Kは2匹目を難なく抜き上げた。

今度は、黒鯛をゲットしている。

続いて私にも来た。

磯釣りビギナーの私は、どちらかというと海底を意識しながら足元に近いところにせっせとコマセに撒いていた。

底から時々棚を上げながら調整していたつもりだが、なんだかKのメジナの引きと様子が違う。

竿はかなりしなっているのだが魚の暴れ方がおとなしいのだ。

「黒鯛だよ。メジナより楽に上がるはずだ。」

たしかに掛かった獲物は、黒鯛だった。それでも30センチはある。

結構結構、何でも結構。

これで今日の土産が出来たゾ。

それから夕方までの忙しかった数時間、6キロもの混合したオキアミのコマセは使い切った。

メジナ5匹、黒鯛3匹、ウミタナゴ2匹のなかなかの釣果だったのはうれしい、ほんとにうれしいのだ。

「これを大漁といわずして何が大漁というのか。」などと大見得を切る我ら学生時代からの釣り名人?は、大はしゃぎです。

このうち私が何匹釣ったかは、悔しいから書きません。

磯釣りのうんちくを聞きながらの帰路、彼の釣りに対するうんちくはいつも少しうるさく感じるのだが今日は大漁、私も結構おもしろかったから黙って聞いてやるか。

魚の匂いをプンプンさせながら、途中寄った路端のラーメンを格別旨く感じるのは気のせいか。

自宅に到着すると、「お茶でもと」いう言葉もそこそこに、釣った獲物を当分してそくさく帰るK、彼もかなり満足したと見える。

朝晩、まだちょっと寒いが春先の海もいいものです。

これからが本番、海に遊んでもらえる、おいしい季節となるのです。

私にとっては「花よりだんごならず、花より海遊びなり!」が当てはまる1年の始まりなのである。

Kには感謝の気持ちとして、近いうちいっぱいおごってやろうかな。

それにしても、鼻の頭がむずむず、痒いぞ。
Top page        このページの先頭へ
Copyright (C) 海遊び All Rights Reserved