| 故事・ことわざ |
| 『虎口を逃れて竜穴に入る』 ここうをのがれてりゅうけつにいる |
| 『ここばかりに日は照らぬ』 ここばかりにひはてらぬ |
| 『心ここに在らざれば視れども見えず』 こころここにあらざればみれどもみえず |
| 『志ある者は、事、竟に成る』 こころざしあるものはことついになる |
| 『心につるる姿』 こころにつるるすがた |
| 『心の鬼が身を責める』 こころのおにがみをせめる |
| 『心の駒に手綱許すな』 こころのこまにたづなゆるすな |
| 『心は二つ、身は一つ』 こころはふたつみはひとつ |
| 『心安いは不和の基』 こころやすいはふわのもと |
| 『心を鬼にする』 こころをおににする |
| 『子三人、子宝』 こさんにんこだから |
| 『虎視眈々』 こしたんたん |
| 『五十歩百歩』 ごじゅっぽひゃっぽ |
| 『小姑一人は鬼千匹にむかう』 こじゅうとひとりはおにせんびきにむかう |
| 『五十にして四十九年の非を知る』 ごじゅうにしてしじゅうくのひをしる |
| 『五重の塔も下から組む』 ごじゅうのとうもしたからくむ |
| 『後生が大事』 ごしょうがだいじ |
| 『弧掌鳴らし難し』 こしょうならしがたし |
| 『後生願いの六性悪』 ごしょうねがいのろくしょうあく |
| 『胡椒の丸呑み』 こしょうのまるのみ |