| 故事・ことわざ |
| 『澆季』 ぎょうき |
| 『胸襟を開く』 きょうきんをひらく |
| 『行住坐臥』 ぎょうじゅうざが |
| 『拱手傍観』 きょうしゅぼうかん |
| 『兄弟は他人の始まり』 きょうだいはたにんのはじまり |
| 『胸中、成竹あり』 きょうちゅうせいちくあり |
| 『今日できることは明日まで延ばすな』 きょうできることはあすまでのばすな |
| 『驚天動地』 きょうてんどうち |
| 『橋頭堡』 きょうとうほ |
| 『伎癢に堪えず』 ぎようにたえず |
| 『今日の襤褄、明日の錦』 きょうのつづれあすのにしき |
| 『今日の後に今日なし』 きょうののちにきょうなし |
| 『今日の一針、明日の十針』 きょうのひとはりあすのとはり |
| 『京の夢、大阪の夢』 きょうのゆめおおさかのゆめ |
| 『器用貧乏人宝』 きようびんぼうひとだから |
| 『狂瀾怒涛』 きょうらんどとう |
| 『狂乱を既倒に廻らす』 きょうらんをきとうにめぐらす |
| 『杏林』 きょうりん |
| 『虚々実々』 きょきょじつじつ |
| 『曲学阿世』 きょくがくあせい |