| 故事・ことわざ |
| 『口叩きの手たらず』 くちたたきのてたらず |
| 『口で貶して心で褒める』 くちでけなしてこころでほめる |
| 『口では大阪の城も建つ』 くちではおおさかのしろもたつ |
| 『口と財布は締めるが得』 くちとさいふはしめるがとく |
| 『口には関所がない』 くちにはせきしょがない |
| 『口に針』 くちにはり |
| 『口に蜜あり、腹に剣あり』 くちにみつありはらにけんあり |
| 『口は口、心は心』 くちはくちこころはこころ |
| 『嘴が黄色い』 くちばしがきいろい |
| 『口は重宝』 くちはちょうほう |
| 『口は閉じておけ、目は開けておけ』 くちはとじておけめはあけておけ |
| 『唇亡びて歯寒し』 くちびるほろびてはさむし |
| 『口弁慶』 くちべんけい |
| 『口も八丁、手も八丁』 くちもはっちょうてもはっちょう |
| 『苦爪楽髪』 くづめらくがみ |
| 『轡の音にも目を覚ます』 くつわのおとにもめをさます |
| 『靴を隔てて痒きを掻く』 くつをへだててかゆきをかく |
| 『苦肉の策』 くにくのさく |
| 『国に盗人、家に鼠』 くににぬすびといえにねずみ |