故事・ことわざ

故事・ことわざ 『さ行』「し」 014

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しあ~しき しく~しし じし~じぞ しそ~しつ じゆ~しぶ じふ~しゃ じや~じゆ しゆ~しゆ
しゆ~じよ しよ~しよ しよ~しよ しよ~しり しり~じん しん~しん しん~しん
すい~すい
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故事・ことわざ辞典【さ行】「し」 014
故事・ことわざ
神出鬼没』 しんしゅつきぼつ
信賞必罰』 しんしょうひつばつ
針小棒大』 しんしょうぼうだい
信心過ぎて極楽を通り越す』 しんじんすぎてごくらくをとおりこす
信心は徳の余り』 しんじんはとくのあまり
信心も欲から』 しんじんもよくから
薪水の労』 しんすいのろう
人生、意気に感ず』 じんせいいきにかんず
人生七十、古来希なり』 じんせいしちじゅうこらいまれなり
人生、字を識るは憂患の始め』 じんせいじをしるはゆうかんのはじめ
人生、朝露の如し』 じんせいちょうろのごとし
進退、これ谷まる』 しんたいこれきわまる
身体髪膚、これを父母に受く』 しんたいはっぷこれをふぼにうく 
死んだ子の年を数える』 しんだこのとしをかぞえる
死んだら褒められる』 しんだらほめられる
心胆を寒からしめる』 しんたんをさむからしめる
沈丁花は枯れても香し』 じんちょうげはかれてもかんばし
死んで花実が咲くものか』 しんではなみがさくものか
心頭を滅却すれば火もまた涼し』 しんとうをめっきゃくすればひもまたすずし 
真の闇より無闇が怖い』 しんのやみよりむやみがこわい



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