『木もと竹うら』

きもとたけうら

場面別の『故事・ことわざ集』
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【故事・ことわざ辞典】

『木もと竹うら』
きもとたけうら


意味:

木は根元の方から、竹は先の方から割るのが割れ目も美しく割りやすい。物事には、やりやすい方法や順序があるということ。


注釈:

「うら」は「末」で、木の梢の部分、先の方の意。


類句:


対句:


古川柳:


英語:


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