『魚の目に水見えず』

うおのめにみずみえず

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【故事・ことわざ辞典】

『魚の目に水見えず』
うおのめにみずみえず


意味:

あまりに身近なものは、かえって目に入らず、それがどんなに価値があるものでもわらないことのたとえ。


注釈:

周囲にいつでもある水が、魚の目には見えないことから。あとに「人の目に空見えず」と続けても言う。


類句:


英語:

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