親は木綿着る、子は錦着る

おやはもめんきる、こはにしききる

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【故事・ことわざ辞典】

『親は木綿着る、子は錦着る』 おやはもめんきる、こはにしききる



意味:

親はせっせと働き、慎ましく倹約して財産を築いたのに、子はその苦労を知らずに贅沢をし、親からもらった財産を浪費してしまうということ。


注釈:


類句:


対句:


古川柳:

「親は爪(つめ)子は蝋燭(ろうそく)へ火を灯(とも)し」


英語:


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