帯に短し、襷に長し

おびにみじかし、たすきにながし

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【故事・ことわざ辞典】

『帯に短し、襷に長し』 おびにみじかし、たすきにながし




意味:

何に使うにしても中途半端で、役に立たないことのたとえ。


注釈:

帯にするには短すぎるし、襷にするには長すぎて、結局は使えないの意から。


類句:

「褌に短し、手拭いには長し」、「次郎にも太郎にも足りぬ」


対句:


古川柳:


英語:


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