負うた子に教えられて浅瀬を渡る | 
      
      おうたこにおしえられてかわをわたる | 
    
![]()  | 
    
| あ行 | か行 | さ行 | た行 | な行 | は行 | ま行 | や行 | ら行 | わ行 | 
| 場面別の『故事・ことわざ集』 | 
| 出産 | 入学式・卒業式 | 成人式 | 友情・恋愛 | 結婚式 | 
| 入社・退職 | 歓送迎会 | 会議・朝礼 | 誕生日・記念日 | 葬式 | 
| スポンサードリンク | |
| 【故事・ことわざ辞典】 | 
『負うた子に教えられて浅瀬を渡る』 おうたこにおしえられてかわをわたる 意味: 背中に負ぶった子に浅い瀬を教えられ川を渡る事があるように、人は時には自分より年下の経験の浅いものから、物事を教わることもあるというたとえ。 注釈: 京都のいろはがるた 類句: 「負うた子に教えられる」、「三つ子に習って浅瀬を渡る」 古川柳: 英語: The chicken glves advice to the hen.(ひよこが親鳥に忠告する)  | 
      |
| TOP PAGE あ行−『お』TOP | |
| Copyright (C) 海が大好き! All Rights Reserved | 
| 
       |