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■模型の製作工程 何らかの計画が入る地形場合の模型では、ほとんど製作工程は同じです。 現況部分、計画部分、建物や構造物などを別々に作り、はめ込んでいきます。 地形は、用意した地図を模型の縮尺に合わせ、原寸大にしますが、その際多少地形が歪みます。 計画部の平面図も通常紙にプリントしたものを使いますが、別々の縮尺図面が微妙に違って上がっています。 寸法の出ている構造物などは、数字に沿って作りますのでかなり正確に出来ます。 これらをはめ込んだ後に計画図の方に合わせ調整します。 仕上げの塗装は、形状がきちんと決まった後に、行います。 塗装の順番は、マスキングしやすい順番に行います。 1,河川・池 2,道路 3,鉄道 4,用途区分、5,田畑・草地、6,宅地(市街地)、7、山林の順番です。 1〜4番目は最後までマスキングを剥がしません。 色分け後、田畑や山林は模擬材の彩色粉や彩色したウレタン(スポンジ)で作ったものを貼り付けます。 これらの模擬材の色分けは、各3〜5色です。 別個に作った建物など構造物は、模擬材も乾き、マスキングを剥がした地形に地図通りに貼っていきます。 その後は、接着剤で固くした糸で行政界を入れたり、デザインテープで道路のレーンマークを入れたりして見栄えをよくしていきます。 この模型本体を作っている間に、銘板や模型台やアクリルカバーを完成しておきます。 模型本体に問題なければ、銘板を取り付け、模型枠に入れ固定します。 カバーをかぶせるのは、模型本体の接着剤の匂いが完全になくなってからかぶせます。 匂いを感じるということは、乾燥していないということで、ひび割れやカビが生えることもあります。 納品前日に完成!滑り込みなどということは、絶対に避けるべきです。 ここで述べたことを次ページのフロシートでご覧下さい。 フローシート |
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