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■模型の概要

上の写真は、造成地の模型ですが、それぞれ縮尺が違います。

3体の模型とも造成地内は用地区分の色分けをしてあります。

造成地の住宅が無いのは、これらの場所が丘陵地で平坦地でありません。
写真ではよく判らないかも知れませんが、1m単位で分譲地の高さが変わっています。

調整池など平坦地は、アクリルをはめ込んであります。

周辺の田畑や荒れ地(草地)、山林部には模擬材を貼ってありますが、こういう自然に見えるような仕上げの模型を現況の真景模型といいます。

これに引き替え、計画造成地は、段々畑のように高さがわかるようになっていますので、この部分は等高線を生かしたコンタ模型といいます。

大きさは、それぞれ1,200×900ミリです。

模型本体は、化粧板貼りの木製収納枠にアクリルカバーがかぶせてあります。
模型枠の下部には、折りたたみのアルミ脚が4本ずつ付いています。

足を折りたたんだ時の高さは、約300ミリですので、ライトバンで手軽に運搬できます。
常設展示の時は、約1mの高さになります。
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■模型の製作工程
 
何らかの計画が入る地形場合の模型では、ほとんど製作工程は同じです。

現況部分、計画部分、建物や構造物などを別々に作り、はめ込んでいきます。

地形は、用意した地図を模型の縮尺に合わせ、原寸大にしますが、その際多少地形が歪みます。

計画部の平面図も通常紙にプリントしたものを使いますが、別々の縮尺図面が微妙に違って上がっています。

寸法の出ている構造物などは、数字に沿って作りますのでかなり正確に出来ます。

これらをはめ込んだ後に計画図の方に合わせ調整します。

仕上げの塗装は、形状がきちんと決まった後に、行います。

塗装の順番は、マスキングしやすい順番に行います。

1,河川・池 2,道路 3,鉄道 4,用途区分、5,田畑・草地、6,宅地(市街地)、7、山林の順番です。

1〜4番目は最後までマスキングを剥がしません。

色分け後、田畑や山林は模擬材の彩色粉や彩色したウレタン(スポンジ)で作ったものを貼り付けます。

これらの模擬材の色分けは、各3〜5色です。

別個に作った建物など構造物は、模擬材も乾き、マスキングを剥がした地形に地図通りに貼っていきます。

その後は、接着剤で固くした糸で行政界を入れたり、デザインテープで道路のレーンマークを入れたりして見栄えをよくしていきます。

この模型本体を作っている間に、銘板や模型台やアクリルカバーを完成しておきます。

模型本体に問題なければ、銘板を取り付け、模型枠に入れ固定します。

カバーをかぶせるのは、模型本体の接着剤の匂いが完全になくなってからかぶせます。

匂いを感じるということは、乾燥していないということで、ひび割れやカビが生えることもあります。

納品前日に完成!滑り込みなどということは、絶対に避けるべきです。

ここで述べたことを次ページのフロシートでご覧下さい。

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