末の露、本の雫 |
すえのつゆもとのしずく |
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【故事・ことわざ辞典】 |
『末の露、本の雫』 すえのつゆもとのしずく 意味: 人の命は多少長い短いの差はあるものの、いずれはなくなってしまうはかないものだということ。 注釈: 葉末にある露も、根本(ねもと)の雫も、遅かれ早かれやがて消えてしまうの意から。 類句: 対句: 古川柳: 英語: |
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