食らえどもその味わいを知らず

くらえどもそのあじわいをしらず

場面別の『故事・ことわざ集』
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【故事・ことわざ辞典】

『食らえどもその味わいを知らず』 くらえどもそのあじわいをしらず


意味:

どんなことでも精神を集中して励まないと、身につくものではないということ。


注釈:

食事を例にとってみても、他のことに気を取られたりしてぼんやり食べていたのでは、その食べ物の味はわかりはしないの意から。


類句:

「心ここに在らざれば視れども見えず」


対句:


古川柳:


英語:


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