故事・ことわざ 『倚問の望』

いもんのぼう

あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行 わ行
場面別の『故事・ことわざ集』
出産 入学式・卒業式 成人式 友情・恋愛 結婚式
入社・退職 歓送迎会 会議・朝礼 誕生日・記念日 葬式

スポンサードリンク
【故事・ことわざ辞典】

『倚問の望』 いもんのぼう

意味:

故郷を離れて勉学中の子の帰りを母親が待ちわびること。また、そういった母親の気持ち、母性愛をいう


注釈:

中国の春秋時代、王孫賈(おうそんか)という人の母親が家の門によりかかり、子の帰りを待ち望んだという故事から。


類語:


英語:



玉崎弘志が教える!失敗しようがないベランダガーデニング成功法
TOP PAGE  『い』001-TOPにBACK
Copyright (C) 海が大好き! All Rights Reserved